50代のキレイは肌つくりがポイント!

25代はお肌の曲がり角といいます。
確かに25歳まではどこの化粧品を使っても肌のハリ、透明感は損なわれなかった。
でも25歳を過ぎた当たりから化粧ノリが悪くなり、ファンデーションが浮くようになった。
慌てて、口コミで自然化粧の教室に通い肌の改善に心がけたこともあった。
30代で結婚退職して、化性をしない生活に入ると、それまでの肌の手入れの悪さがたたった。
毛穴がつまり、汗で水泡がたくさんできるようになった。
何をしても治らなかった水泡が、炭の石鹸で毎日洗顔してたら1年で水泡ができなくなった。
40代は、炭の石鹸で毎日洗顔するだけのスッピン生活だった。
1年に数回化性をする程度だったが、娘が化性の浮きまくる顔が怖いと嫌がった。
50代になると、洗顔しかしていない肌は保湿がされず日焼けによるボロボロのそばかすだらけの顔になった。
年頃に娘達は、そばかすで埋まった色黒いオバサンの肌をからかうようになる。
卒業式、入学式に化粧していくと顔の小じわが目立つようになる。
あまりにも娘がその顔ひどいよというので、50代の肌を改善できないかと思い色々な化粧品を試してみる。
今も、55歳の私がきれいでいられるように日夜努力しています。
昨年同い年の友達に久々に会ったら、全然しわがないねって褒められました。
太ったので、肌が伸びたかもしれませんが、日々の努力が実ってハリと美白がうまくいきました。
友達と「50代をキレイに過ごすにはメンテナンスが必要だよね」って話しました。
例えば、スマートフォンのアプリにキレイに自撮りできるアプリがあります。普通のカメラ機能と違って肌が均一に写るんですね。すると、普通に自撮りするよりもキレイに映る。
そこで、気がついたんです。40代50代の肌は、若い頃に比べると保湿能力や美白力が衰えている。そこを補える化性品を使ってメンテナンスしてあげなくちゃいけないんです。でも、メンテナンスさえすれば、今時の化性だって問題なくできるんですよね。つまり、素肌のメンテナンスがとても需要なんです。
私は、少し前まで、BBクリームと50代専用のファンデーションを使ってました。でも。素肌のメンテナンスがうまくいくようになったので、今はCCクリームだけしか使いません。更に、娘がこまめにリップをつけているくちびるがとてもキレイなんで、昨年からリップケアに興味を持ち始めました。リップスクラブで黒ずんだくちびるをピンク色にもどすんです。すると、口紅の発色も良くなりました。
そうなんです、50代だからキレイになることを諦めちゃいけないんです。
そのために、自分に合った化粧品に出会うことが大切なんです。
それぞれの化粧品会社は自信を持った製品のトライアルをお手頃価格で提供します。
だいたい1周間から10日くらい分。
今やネットでいろいろな化粧品をお取り寄せできます。
ちなみに、私と友達もそれぞれお気に入りの化粧品が違います。
だから、色々なレビューを読んでこれだと思った化粧品を試してはいかがですか。
肌がキレイになると、出かけるのがウキウキします。
自分の人生が前向きになってきます。
私は、55歳で派遣をはじめました。
毎日が結構楽しいし、新たな出会いがたくさんあります。


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